頭が良い人の特徴10選
頭が良い人。
私は浅学非才ですので、頭が良い人には憧れがあります(*^▽^*)
頭が良い人の特徴を真似れば、頭が良くなれるかな・・・なんてね?www
気になったら、すぐ調べる
頭が良い人は好奇心旺盛です。
学生時代は先生に質問して、社会人になったら自分で積極的に調べていきます。
数学が得意
数学は論理的思考を必要とする学問です。
論理的思考ができないのに、頭が良いわけがありません。
会話・文章が長くない
上記の数学が得意とかぶる部分もありますが、会話・文章が長くないのも特徴です。
頭が良い人は無駄な話をしません。要約能力が優れていない人物は、要点を把握できないということに他ならないのです。
状況に合わせて言葉のレベルを変えることができる
シナジーやリスケ、スキーム、リマインドなどの意識高い系(笑)ワードを日常会話で多用する人間に頭が良い人間は誰一人としていません。
ビジネスシーンでは相手に合わせてシナジー等を使う必要がありますが、それ以外で使うのは自己満足以外の何物でもありません。
何故、今その言葉を選んで使ったのか?それが説明できない人間が賢いわけがないのです。
相手や状況に合わせて、言葉を選べる。それは十分な語彙力と把握能力がないと不可能なのです。
歴史に詳しい
頭が良い人は、温故知新を大事にします。そしてそれを可能にするだけの記憶力があります。
これは同じことで失敗しない!ということにも繋がる特徴だと思います。
自分に非があるとすぐ謝る
頭が良い人は、自分に非があるとすぐに謝ります。
非があるのに、ずっと講釈を垂れるのが賢明ではないことに気づいています。
ぱっと見、楽で楽しそうに見える
親のすねをかじってるからラクそうに見える・・・というものでありません。
仕事を他の人より簡単に終わらせたり、私生活が充実してそうだから楽で楽しそうに見えるという意味です。
無駄を省いて行動を最適化することが楽しい、これが頭が良いということなんでしょうね。
交友範囲が広い
頭が良い人は様々な人と友達になろうとします。
そして、その友人は一つの集団ではないことが特徴です。
喩えるなら、大学時代に巨大サークルに入っているから知り合いが多い。これは交友範囲が広いように見えますが、ちょっと違います。一つの集団において交友範囲が広くても、そんなに価値が無いからです。多様性が欠けてるからね。
様々な世界、集団において、友達が多いということが重要なのです。
いうなれば、頭が良い人間は個性的な人々のハブになれる!ということでしょうか。
話題の中心であり、話を振るのが上手い
頭が良い人は会話が面白いのが特徴です。周囲の人が何で笑うかを考えてるんでしょうね。
いつだって、話題の中心になります。
ここで重要なのは、話題の中心が何か?ということ。
一番話しているから話題の中心というわけではありません。
話をしている人のベクトルが一番向いている人、話を一番集中して聞きたいと思われている人。です。
また、頭が良い人は話を振るのが上手です。
何もしゃべってない人がいれば、質問を投げかけるなど話を振ります。
話しながら、聞きながらであっても周囲を見渡す余裕がある。ということですね。
こんなもんですかね?
なんやかんやで、特徴の意味合いがかぶってしまったような気がしますが、お許しください(>_<)
では、また他の記事でお会いしましょう!